くろじん↑マヤの黒いジーパンをはかない日

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ほんまビックリしたん。


あたしのポップな友達とミスマークの今回はマリンでカワイイって言ってたとこ。

友達がカバン買ったしな！って言うててマジうらやましかった。笑

でも、でも彼女はあたしの所にもひょっこりやってきてくれた。




タイムリーすぎるよ。本当に。

話して盛り上がってたん、聞いてたんか！？くらいタイムリー。

ありがとう。大切にします

一緒に寝ます！
  

我寝不足。


気合いを入れていかねば。

ふと思う。

もし、ケンチャンが職場で事務をしていたらどうしよう。
願書を、頑張って下さい！！って渡してその拍子にスーツ破れてまうやろ。

絶対あかんやろ。

あたしが土方するくらいあかんやろ。

ありえへん。



そう、平和な時代にケンチャンは存在したらあかんねん。

というように、人間は必要な場所にちゃんと居場所を用意されてるんやと思うな。


ケンチャンと一緒には生きれへんけど、(ユリアいるし、しかも2次元の人やし)

つまり何が言いたいかというと困った時のケンチャン頼みは、今のあたしには必要ないってことや！



あぁ…寝不足。

仕事、行ってきます。

ケンチャンいいひんかな…

(結局そこ)