くろじん↑マヤの黒いジーパンをはかない日

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猛暑で身体がおっつきません。


とりあえず、綴っておきます。

この数日間でいろんな事を考えています。

26歳になりましたからね。

で、こんな大雑把で適当で片付けられない女のコモリマヤの


一番の誇りは



身の回りにいる


人がいる事やと。

改めて感じております。


なんせ活字で表現するのが苦手なもんで、


あまり伝えられていませんが。


やっぱりあたしは周りに誰かがいるから

あたしは人間でいれてると思う。



1人では全く何も出来ません。


家族は、それもあんたらしさやと言ってくれます。


連れ合いは、何も出来ないからと、何もやらないのはダメだと言ってくれます。


相棒達は、

ほんまにあんたはーと呆れながら音で支えて導いて遊ばせてくれます。


女友達は、

とりあえずいつ暇か全力で教えてと言ってくれます。


何かあれば、頼ってくれます。



男友達は、あたしが女としてでなく、イチ友達として仲良くしてくれます。

しょうもない事でも腹抱えて笑えます。


私の慕うテンチョ、チューイ氏は

何かしらちょこちょこ連絡をくれます。


職場でつながっていく人は

離れても、やっぱりつながってます。



嬉しいです。


だから、あたしは元気でおれるし、元気でなくても、
大丈夫って言えるんだと思います。


本当にいつもありがとうございます。




現実が好きです。


ラーブ。


2010年 コモリマヤ26歳からでした。